離脱症状


パキシルをやめて、2日後。
私の体に変化が起きました。
それはものすごい「吐き気」でした。

何を食べても吐いてしまう・・・。

かなり辛いものでした。
少しでも胃にやさしいものをと思って、
ゼリーなどにしてみたのですが、
効果はありません。

どんな少量でも、
食べたものはすべて吐いてしまいました。

この頃、会社は10時出社から9時出社になりました。
しかし、出社はするものの、
ひどい吐き気のため、1日のほとんどをトイレで過ごす毎日。
栄養が吸収されないためか体はフラフラしました。
汚いと思いながらトイレの床に座り込み、
便座にもたれかかったまま吐き続けました。

それが私が経験したパキシルの「離脱症状」でした。

本当に本当に辛かったです。

お薬が体から抜け、離脱症状がマシになるまで、約2週間ほどでしたが、
あんな経験は後にも先にもありません。


パキシルは悪いお薬ではありません。
こじれた心の不調を直してくれるよいお薬です。
しかし、私のように長期間飲んでいて、
減薬などせず、いきなりやめてしまうと、
離脱症状に苦しむことがあります。

病院の先生とよく相談されることをお勧めします。

私の先生は私の症状からパキシルが適していないと判断されたのだと思います。
今でも先生のご判断に不平はありませんが、
もう二度とパキシルは飲みたくないと思います。(苦笑)






TOPページへ