信頼できる店員さん



お洋服を買うお店はいつも決まっています。
実家近くにある某百貨店の某ブランドショップ。
地元の友達には「関西はいっぱいお店があっていいね〜」と言われるのですが、
どうもしーちゃんは人が多くて苦手・・・です。
そして、何よりその実家近くのお店でいつもお洋服を買う理由は、
お世辞を言わない信頼できる店員さんがいる、ということが大きいように思います。
お洋服の販売員さんには「販売ノルマ」といったものがあったりするようなのですが、
しーちゃんが信頼するその方は、決して似合わない服を売りつけようとしたりはしません。
もちろん、「それはちょっと似合いませんね」といったことはおっしゃらないけれど、
私的にも「ちょっとなー」と思ったものは「こちらの方がお似合いになるかもしれません」
といった話し方で、さりげなく似合わない服を取り下げてくれるのです。
長年のお付き合いで私の好みやワードローブもよく把握してくださっているので、
コーディネートの提案などもしていただいています。
時にはしーちゃんが思いもよらなかったお洋服を持ってきて、
「お好みとは少し違うかもしれませんが、
お似合いになると思いますので、一度お試しになりませんか?」
と勧めてくださることも。
そういうお洋服は、「うーん、どうかなぁ?」と最初は思うのですが、
試着してみると大抵「おお!」と思えるものだったりなんかします。
むやみやたらに勧めたりする人ではない、という信頼関係もあるので、
その方の提案は素直に聞くことにしています。
どちらかと言えばかなり保守的なお洋服選びをするしーちゃんなのですが、
その方のおかげでファッションの幅がぐんと広がっていると思います。

そんなわけで、そのお店にお洋服を見に行くと結構長い時間いたりなんかします。
色んなお洋服を出してきてもらって、脱いだり着たり、
ああでもない、こうでもない・・・なんて。
母マリコは私が試着してる間に店員さんとおしゃべりを楽しんでいるようです。
関西ほどお客さんが多くなく、売り場も広いので、時間も空間もゆったりまったり。
買わないこともあったりするのだけど、楽しい時間を過ごしています。






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