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初めての見学



ポストに入っていた近所の新築建売物件の広告を握り締め、
あきさんとお散歩がてら現地に行ってきました。
駅から徒歩5分、駐車場付き25坪ほどのおうちです。
価格は3180万円。

とりあえず今回は「目標を見に行く」ということが一番の目的で、
正直に言うと、このおうちを真剣に買おうと思って行ったわけではありません。
いわゆる「冷やかし」というやつです。
営業の人に色々勧められたり聞かれたりしたらどうしよう・・・
と、内心ドキドキしながら行ってきました。

行ってみて・・・よかったです。
将来、おうちを立てるなら、このおうちのこんなところはマネしたいな、
と、具体的にイメージすることができたし、
営業マンさんとお話をすることで、おうち自体に払う以外に、
どんな費用が必要になってくるか、ということも何となく分かりました。
交渉次第で、こういうところはサービスでつけてもらえる、なんて情報もゲット。
営業さんとのやり取りの中で、
年収と自己資金については普通に聞かれるものらしい、ということも分かりました。
あきさんも「こういうのは場数が必要だね。また色々行ってみようね」と言ってくれました。

今回もらった物件の間取り図なんかは、クリアファイルなどに保存しておいて、
将来おうちを建てるときの参考にしようと密かに決意。
こうやって情報は集めていくんだなぁと、
右も左も分からなかった状態から一歩進めた気がしました。

そして、実際におうちを見に行ってみて一番よかったこと。
それは、
「理想のおうちを立てようと思うと、とにかくお金がかかる」
と、身に染みて感じられたことでした。
駅に近くて、駐車場があって、お庭もあって、
リビングはこのくらいの広さで・・・等々希望はたくさんあります。
全部の理想を叶えることは難しいかもしれないけれど、
少しでも叶えるためには1円でも多く貯金しておかなくっちゃ!
と、しみじみ思ったのです。

「3千万くらい貯めればいいかな」と、
何となく貯金していた昨日までと違い、
「理想のおうちに住むために、1円でも多く貯金しよう!」と
貯金に対する意識がかなり変わりました。
貯金に対する姿勢がより積極的になったという感じかもしれません。

そして、家までの帰り道、自己資金を聞かれて答えられなかったことを思い出していました。
アンケートに記入したのだけど、自己資金について書く欄が設けられていたので、
おそらく他のどの物件を見に行っても聞かれるような、基本的なことなのだろうと思います。
こんな基本的なことも何も決めていなかったなんて・・・。
正直、あきさんの貯金額すら知りません。
こんな状態でよく家を見に行ったものだと、
思い出してみると冷や汗が出る思いでした。

このままではいけない、と思いました。
本気でマイホームが欲しいなら、計画的に貯金しなければなりません。
家計を見直し、毎月二人で協力したらいくら貯められるか、
そして、自己資金としていつまでにいくらを目標に貯めるか、
具体的に話し合わなければ。

今まであきさんとしーちゃんは独立会計でした。
共用部分に関しては、食費と雑費はしーちゃんが払い、
その他全ての項目(家賃・光熱費・車関係費など)はあきさんが払う、
というスタイル。
あきさんがいくらお給料をもらっているのかも知らなければ、
毎月、何にいくら使っているのかも知らないという有様です。

おそらくずっと社宅に住んで、
DINKSを続けて行くなら問題ないのかもしれません。
でも、一戸建てマイホームという夢を持ってしまいました。
それを実現するためには二人の協力は不可欠です。

あきさんが嫌がるかな?という不安はあったけれど、
家計管理の仕方の大幅見直しをすることにしました。







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