試供品生活



 以前私は試供品の使い方が上手ではありませんでした。例えば化粧品。肌の弱い私はあまりどれでも使えるというわけではありません。それでも、最近は「敏感肌用」といった名のつく、比較的肌に優しそうな商品が増えたおかげで、赤く腫れたり、ブツブツができるということはほとんどなくなりました。そんなわけで、もらった試供品は旅行用としてストックしておくようになったのです。冬はスノボ旅行に行くことが多く、この試供品達を持っていく機会もたくさんありました。しかし、どうもうまく使えません。例えば、化粧水・乳液・美容液の3点セットでもらった試供品は、化粧水だけが早くなくなってしまい、乳液と美容液が余ってしまいます。そうして余ったものは、他にセットでもらって余ったものや、化粧水だけでもらった試供品らを組み合わせて使うのですが、それがどうもよくないのです。違うメーカーのものだからなのか、何なのかよく分かりませんが、私の肌hイヤイヤをすることが多いのです。組み合わせが悪いのか、そのうちのどれか一つが合わないのかは分かりません。全てが試供品でしかも組み合わせて使っているので、原因が特定できず、結局すべて捨ててしまったこともありました。また、化粧水などの液体状のもので、瓶ではなく袋に入っているものは、「明日の朝残りを使おう」と立てかけておいたのに、朝見てみると袋が倒れて、中身が流出。使い物にならなくなっていたり、粉状の洗顔をお風呂で使って、本当は2回分入りなのに容器や袋の中までぬらしてしまい、1回しか使えなかったりもしました。(シャンプーやリンスの試供品で袋入りのものも、一度にドバっと出たり、袋の中に水が入ってしまい、ダメにしてしまうことが多いです。)旅行にはある程度珪酸して「これだけの量を持って行けば十分仁間に合うはず」という量を持っていっているのですが、こういうハプニングがあるために計算が狂って、足りなくなってしまったり、逆にこういったハプニングを計算に入れたことで、不必要に荷物が増えたりもしました。その他、旅行というただでさえ肌の調子が悪くなるときに、今まで使ったことのない化粧品を使うことで、更に悪化させてしまったり、それを防ぐために万が一のことを考えていつも使っている化粧品を持っていったりして、結局荷物を軽くするためにおいておいたはずの試供品なのに、無駄に荷物を増やす結果になってしまったこともありました。
食品系の試供品でも度々失敗しています。お菓子や自分の好みのものはすぐに食べたり、調理したりするのですが、青汁の粉やサプリメントなどは「また後で飲もう」と思っておいておきます。(基本的に自分が興味のないものは、タダの試供品といえども申し込みません。でも、健康食品は結構通販でお買い物したときなどにカタログと一緒についてくることが多いのです。)しかし、こんな風においておいたもので後から食べた試しがありません。いつも半年とか1年くらい経ってから、哀れな姿に変わり果てて発見されるのです。
そんなことを繰り返すうちに、頂いた試供品たちはもらったらできるだけ早く使うようになりました。化粧品は万が一肌が反応したときの事を考えて、一度に使うのは1種類だけにしています。例えば、化粧水の試供品を使うときは、それ以外の洗顔・メイク落とし・乳液・美容液等は普段使っているものにするのです。こうすることで、もし反応が出た場合は、その化粧水が原因と分かりますから、それをやめればいいということになります。(こうして自分に合わなかった化粧品は、妹やお母さん、お友達にあげたりしています。)自分が興味のない健康食品などの試供品は、興味のあるお友達にあげることもありますし、あきさんが興味を持っていたら、すぐに消費してもらうようにしています。(置いておいたらそのまま忘れてしまう可能性があるからです。)こうすることで、いただいた試供品を無駄にしないようにしています。
こういった試供品の使い方というのは、人それぞれ、性格や特製、品物によるものではないかと思います。上記のように、私は「すぐ使う」ようにして、試供品の無駄をなくしていますが、コンタクトケア用品の試供品だけは別で、すぐ使わずに旅行用にとっておいて活用していたりなんかします。コンタクトケア用品は比較的賞味期限が長いこと、普通サイズに比べると、サイズが小さくて便利なせいかもしれません。残りが少なくなってきたときh、旅行に新しい試供品を持っていき、残り少ない分は家で消費してしまっています。
自分に合った試供品の使い方を考えてみると、無駄にせず、有効活用することができるかなぁと思います。






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