ケチってはいけないところ2



 留学生活危うし!?で「死にものぐるいで節約する」ことを表明、生活費の予算を以下のように変更しました。
変更前 変更後
家賃 470 470
電話 15 15
食費 60 50
雑費 20 10
こづかい 100 70
通信費 45 25
バス代 64 64
合計 774 704

 おこづかいの次に私があまり削りたくなかったのが「食費」です。予算では一応50ドル(約4000円)となっていますが、もし必要ならおこづかいを削ってでも増額するつもりでしいます。
 というのも、かつて私は節約を優先するあまり、きちんとした食事をとらず、ガリガリに痩せて、結局病気になった挙げ句、それまでの節約の成果をすべてパーにしてしまった経験があるのです。食事は睡眠と並んで生活の基本。きちんと食べなければ力も出ませんし、やる気も出ません。きちんとしておかなくちゃね♪
 見栄張りの性格が幸いして「今月お金ないの」と言えない私は、おこづかい70ドルを死守するため、毎日せっせと自炊しています。どんなに安いファーストフードでもお腹をきちんとふくらませようと思えばセットを頼む必要があります。一番安いので5ドル。でもスーパーで食材を5ドル分買おうと思えば結構買えます。カナダは食料品に税金がかからないのと、1個単位で買えるという利点もあって、レタス・人参・玉ネギ・ブロッコリー・キュウリ・ジャガイモ各1個ずつを5ドル内で買うことができます。お料理の本も日本から持ってきてもらったり、インターネットで調べたり、時には分からないことを某お料理関係の掲示板で質問したりして、少しずつレパートリーも増えてきました。これってよいことかも〜☆
 節約するために、健康を害したりしたのでは意味がありません。食事はその基本。健康管理でも書きましたが、毎日きちんと食事をとることは本当に重要です。貧乏人はエンゲル係数が高いなんて言われますが、健康であってナンボです。健康ならしっかり働けるし、学校で勉強もできる!
 食費は自炊したり、お料理のレパートリーを増やすことでかなり節約効果が上がる科目でもあります。でも最低限以上は節約しないようにした方がいいと思っています。栄養のバランスも考えないといけないし。
 結婚前に「しっかり食べられて、でもとっても安いお料理」が作れるようになったら、すごいセールスポイントになるかも〜なんて思ってます。(笑)





written 2001.10.10






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