節約デート


節約家なのは私であって、あきぷは決してそうではありません。でもやっぱり遠距離にはお金がかかるもの。そんなわけで、会うときも、節約できるところは節約するという感じです。10円節約できればPメールが1回打てる。100円節約できれば、夜間10分電話でお話が出来る。二人で考えて、協力して無駄を省いていけば、う〜んとお金は浮いてきます。そうすれば声が聞ける時間もメールの回数も、もしかしたら会える回数だって増やすことができるんです。「節約」って思うとなんだか貧乏くさくてイヤだなって思われちゃうかもしれないけど、「二人のため」って思うとちょっとできそうな気がしませんか?



■金券ショップを利用する
私の日記を読んでもらえればよく出てくるのですが、あきぷのところへ行ったときは、かなり金券ショップを利用します。梅田の某所には、たくさん金券ショップがあるので、どこかへ行く前に、ちょっと覗いてみるのです。遊園地の割引券、入場券、乗り放題のパスポートやスケート場の招待券、吉本新喜劇の券だってあります。二人で券を見ながら、「あれに行ってみたいね。」「今日はあの券を買って、○○へ行ってみようか。」な〜んて相談。その日のデート場所を決めます。金券はモノによっていろいろですが、最近二人でハマっているスケートの招待券は、高くても500円で売られています。まともに行くと2100円もするので、電車代をかけて金券を買いに行っても十分もとが取れる計算です。最近では、どんな金券が売られているのか大分把握してきたので、「次は○○へ行こう」と前もって分かっているときは、会社の帰りにあきぷが買ってきておいてくれます。こうすれば、金券ショップへ券を買いに行く時間が節約でき、二人で過ごす時間を増やすことが出来るのです。(^^)


定期を上手く利用する
あきぷは毎日定期券を使って通勤しています。二人で遊びに行くときは、できるだけその定期の範囲内で行ける場所を探します。こうすれば私1人の交通費だけで済むからです。上に書いてある「金券ショップ」も、もちろん定期で行けるところです。さらにしーちゃんの電車代も「スルっと関西」を金券ショップで買って、10円〜20円節約。


のんびり二人で歩いてみよう
「都会の人はよく歩くなぁ。」電車のない県に住む私の正直な感想です。大学で大阪に出てきて電車に初めて乗ったときは、乗り換えで駅の中を歩くだけでも疲れていました。(^^; それにひきかえあきぷは電車があって当たり前、1駅くらいは平気で歩く人。そんな彼に出会って、私も随分歩くようになりました。ヒールの低い靴に代えたり、動きやすい服装になったことはもちろんですが、二人でお話ししながら歩いていると、あっという間に目的地についてしまうのです。気が付いたらたくさん歩いていた・・・という感じです。そんなわけで、1駅くらいなら、二人でのんびりお話ししながら、歩いています。お天気のいい日なんかはそれだけで気持ちいい!もちろん電車代の節約にもなるので、一石二鳥です。


工場見学に行ってみよう
工場見学は大抵タダで楽しめて、お土産ももらえるので、大好きです。あきぷの住む関西にはたくさん工場があるので、次はどれに行こうかと、インターネットなどで調べては、楽しみにしています。今までもいくつか行きましたが、とってもよかった!これからもどんどんいろんな工場見学に参加していきたいと思っています。


懸賞で券を当てる!
遊園地の招待券や入場券、またお食事券などがプレゼントになっていたら、かかさず応募しています。タウン誌などは、自分の県や近県の遊園地のものを出しているので、交通費もかからなくてGOOD。お金を出してまで行こうとは思わないけど・・・なんていう施設も、券があれば行く気になります。行ってみたら意外に楽しかった!ということが多いです。二人で行けばどこでも楽しいのかな。ふふふ。


二人でいれば
あきさんが会社の人と話しているときに「この前こんなところに二人で行って、こんなことしたんです」という話をしたところ、「それって面白くないんやないん?もっとマシなところにデートしに行った方がええんちゃう?」と言われたそうです。それであきさんはすかさず
「どこに行くかが問題ではないんです、誰と行くかが重要なんです。」と答えたそう。おお、なかなかの名言!と私は思ったけれど、職場の人はさぞかしあきれたでしょうね〜。ゴチソウサマって感じで。(笑)
 でも実際、本当にそうだと思います。「あそこは面白くないから行かない方がいいよ」なんて言われているところへ、懸賞で券をゲットして行ってみるとすごく面白かった!なんてことはしょっちゅうです。二人で行けばどんなところでも楽しく感じられる、ただ一緒に道を歩いているだけで幸せ☆だったりするんですね〜。これって究極のデートかもしれません。